酵素石けんとうさとの服と。

微生物がそのひとの雰囲気を醸し出す（2）

微生物がそのひとの雰囲気を醸し出す（1）




「美人はうつる」


っていいますが





なにがうつるのかって


美人のまとっている微生物さんが

「うつる」のでは。

（もちろん、目から影響を受けることもあるでしょうけど）




「暗いひとといると暗くなる」

もしかり。





見えない世界での

微生物同士の交流ってあると思うのです。






今のように情報があふれていても



憧れのひとのお話を

直接聞きたいと



お話会や講座や

サイン会に足を運ぶのも



そんなこともあるのかもしれません。





そんな場所で聞くことのある


同じ空気を吸っている・って言い方も


目に見えないものを受け入れている表現ですね







まぁまぁ、


それはそうなのですが





結局は



心地よい微生物振動を感じたあとは


自分次第。




どうしたらいいのでしょうね。






わたしは、ですが



心地よい振動が起きそうな



ほんのちいさなこと、

いいなと思ったことを



ちょっとずつでも出来そうなことからとりいれて





ちょっと変化した自分を

楽しむことを重ねるのが





結局は「憧れの振動」への近道なのかなと

思っているところです。




たとえば定番料理の作り方を
よりよさそうなものに変えてみるとか。
おいしくなれば、自分も家族もうれしい時間を
持つことが出来て、それだけでも空間が変わります

オピスエールも空間の変化の助けになってくれます
元は森の微生物さん、空気が変わりますから。
ほんと、見えないところでいろんな
後押しのような役割をしてくれているのだと感じます



***

7月の2019・ぬか漬けを楽しむ会は
日にちを変更して（7月14日）
締め切らせていただきました


2月からインスタグラムを始めました*


お申し込み・お問い合わせはこちらにお願いします

4月・5月・6月の予定です

　　　　　　↓

4月・5月・6月の予定についてのお話


**お申し込み、お問い合わせはこちらにお願いします**
(リピーターさまはメールからでもどうぞ）


*オピスエール・2リットル6本セットが加わりました

「オピスエール～妖精の翼」の販売について

「オピスエール～妖精の翼」のお申し込みはこちらへ
　　　　　　


オピスエールを販売してみたい方、いらっしゃいませんか

微生物がそのひとの雰囲気を醸し出す（1）

からだの表面から

数センチの部分は

そのひと固有の組み合わせの

微生物さん方がいるそうで。





わたしは

微生物がそのひとの振動を、



雰囲気を醸しているのではと思うのです。







・・今書いていて気付きましたが





「醸す」の意味は

* 麹 (こうじ) を発酵させて、酒・醤油などをつくる。醸造する

*ある状態・雰囲気などを生みだす






「雰囲気を醸し出す」






雰囲気を生み出すのがなぜ「醸す」なのか。




やっぱり微生物さんが関わっているのでしょうかね。


言葉っておもしろいですねー*






誰かに会いたい



イコール




そのひとの雰囲気をを醸している

微生物さんと交流したいのかもしれません。





微生物がそのひとの雰囲気を醸し出す（2）
に続きます





JR東京駅丸の内北口の2階部分が
こんな景色だったなんて今まで気づきませんでした
よく通っているのに上って見ていないものですねぇ

会期が16日までのルートブリュック展は
この東京駅内のギャラリーで開かれています





***

7月の2019・ぬか漬けを楽しむ会は
日にちを変更して（7月14日）
締め切らせていただきました


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4月・5月・6月の予定についてのお話


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オピスエールを販売してみたい方、いらっしゃいませんか

お味噌に出るカビも映し出し

「目の前のひとは自分の映し出し」


というけれど




それだったら

ひとだけでなく




日々変化する「いきもの」の




手作りのお味噌も

自分の映し出しではないかなーっと思えてきて。







お味噌にカビが生えてきたら

それも映し出し。



カビを

残しておくのをおすすめするわけではないけれど




（ちいさな、ちいさな声で）

忌み嫌うというのも

なんだか筋違いのような気がしてきています。








カビも嫌われるといやなのでは*





***


オピスエールと微生物さんのお話会を開きます

2月からインスタグラムを始めました*


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4月・5月・6月の予定です
日本酒石けん講座を追加しました

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4月・5月・6月の予定についてのお話


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子どももカビ（微生物さん）も、見すぎないとのびのびする

親が子供と接するときに


「心配」から来る


構いすぎ、見すぎはよくないと言われています。




これは

麹菌などのカビ類全般にも言えることで、



「どうかしら？？」

などと、心配して

見すぎると繁殖を控えてきます*



なので

繁殖してほしい麹仕込の時などは

「できてるかなー」っと

見すぎないようにしていると

のびのび菌糸を伸ばしてきて




カビが生えてほしくない部分は

見て、注意を向けていると

繁殖しないのです。




微生物さんも



そしてほとんど微生物さんで

作られている人間も



同じよねーっと思う瞬間です。




ひとの視線って

想像以上に力があって




どんな目で見られるかで

そのものが変化していくのだと思います。






圧倒的に

好意的な目で見られることの多い

人気タレントさんなどは



見られることによって



体内外の微生物さんが

活発化して

どんどんきれいになられるのでは。




見られると

どんどんきれいになる、というのは

そういうことでもあると思うのです。





さぁ、今日は

何を、どんな心で「見」ましょうか*





ちょっと寒そうに見える




***

５月にお味噌作りの会を追加で開きます
残席1名さま
満席になりました

オピスエールと微生物さんのお話会を開きます

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4月・5月・6月の予定です
日本酒石けん講座を追加しました

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4月・5月・6月の予定についてのお話


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自分から出て行った・と喜んでいただけだった

つい先日も「ひろみさん、変態だから」と

言われましたが



もともと、熱などが出にくい体だったため

今でも、熱や咳、

嘔吐や下痢など、なんでも




出ると

よっしゃ、毒が形になって出た・ありがたい・と

ひとり小躍りするのですが




その、わたしのからだから出て

トイレから流したものは

誰が分解している？


咳が出た後の空気は？





喜んでばかりで

すっかり抜け落ちていました。





ここ、地球に住んで

微生物さんに

分解してもらっているからこそ、

でした。




これから毒が出ていくときは

喜びながら微生物さんにも感謝しよう

と思ったのでした。





ご近所にあるカレーの名店
ネゴンボ33さんのカレーが
またレトルトカレーとして発売されました
大人気で、発売後数日で欠品になっています
レトルトカレー「ポークビンダルー」



カライ＊辛いのですが
変に口に残らずに
10分後にすーっと口内が爽やかになるのは
レトルトカレーにしては、添加物がとても
少ないことが関係しているのかな




***

4月のお味噌作りの会について


2月からインスタグラムを始めました*


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2019年1月・2月・3月の予定です

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2019年1月・2月・3月の予定についてのお話

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「オピスエール～妖精の翼」の販売について

「オピスエール～妖精の翼」のお申し込みはこちらへ
　　　　　　


オピスエールを共に販売しませんか

見えないその部分があなたさまの雰囲気を作っている

昔は

地域に肥溜めがあったり、



各家庭の土間に

稲わらが置いてあったりして



もっと菌さんだらけだったと思うのですが



今はどこもかしこも除菌除菌で

環境がかなり変わっている。



そんな今は


からだの中から、外から、心から、

意識して、微生物さんに味方になってもらうように

するとよさそうだなと。



どんな

微生物さんにいてもらうかは


雰囲気、オーラのようなものと

直結しているのだと思うのです。




五島列島・福江島のお魚が遊んでくれた浜辺



***

4月のお味噌作りの会について


2月からインスタグラムを始めました*

3月4日 10時～
横浜市のゆたかな食堂さんで
みんなで月桃石けんを開かせていただきます
ふくいくとした香りの月桃石けんを
4個分お持ち帰りいただきます
会費　　5300円

石けん販売のご案内を半年に1度お送りしています
ご希望の方はこちらからお申し込みください
次回は3月末を予定しています

お申し込み・お問い合わせはこちらにお願いします

2019年1月・2月・3月の予定です

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2019年1月・2月・3月の予定についてのお話

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オピスエールを共に販売しませんか

ぜんぶ微生物さんのお陰

きっとわたしたちには

本来なんでも創造出来る力が

備わっているのでしょうけど





その反面、



微生物の先生に

100回くらい

たたき込んでいただいた




*空気はだれにもつくることが出来ない

*今、わたしたちが生きていられるのは
微生物さんのお陰で
微生物さんがいてくれなかったら
1秒たりとも生きていけない

*俺があれをやった、これをしたといっても
たかが知れている

*下座（げざ）の精神を忘れてはいけない



などなどなどの

格言も大切なことだと思う。





こういったことって

1回2回聞いても忘れるのだけど




出来ているか

いないかは別として・

なんですけどね、





100回くらい聞いていると

微生物さんのように、

そばにいてくれるようになる気がして。



繰り返し落とし込むことの大切さを

教えて下さった先生に


あらためて、感謝の気持ちが湧いてきます。





仕込んだばかりのお味噌は
気にかけても中を見すぎないようにと
紙を貼りました
これだけでも随分違うのです



***


2月からインスタグラムを始めました*


うさとの服とヘアバンドをお譲りします　
服は終了しました・22日まで
いずれもお引き取り先が決まりました

2019年1月・2月・3月の予定です
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2019年1月・2月・3月の予定についてのお話

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オピスエールを共に販売しませんか

「微生物・ってあやしいでしょ」（2）

「微生物・ってあやしいでしょ」（1）


実家の母のぬか漬けの味が

わたしのぬか漬けとよく似ていたので



「母から娘へ乳酸菌は引き継がれるから
味が似るのかな」


と言ったら


「それ、いま手袋使って混ぜているよ」



と返事が返ってきたときに



あぁ、


微生物と

「波動」は



イコールなのかもしれない。

と思ったのでした。





何かを極められた方が

生まれて初めてお味噌を作っても


おいしいお味噌になりそうだな

って想像できませんか？





術後の傷の治りも

お人柄と比例する

法則があるみたい・と

聞いたこともあって




微生物さんに

わたしたちがうれしいように

のびのびと動いてもらうようにする



ということは




自分の「波動」を

整えることでも

あるのだな



と思うのです。










***



2019年1月・2月・3月の予定です
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2019年1月・2月・3月の予定についてのお話

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「微生物・ってあやしいでしょ」（1）

と、いままで何度言われたことか（*＾＾*）



目に見えませんものね。



意識しなければ

まったく気にもならない。




ただ、



あきらかに

こちらの意識と連絡、反応し合っています。




って言いますのはね。



「微生物」って



触れると、

取り入れると、

身近におくと





どうなるこうなる・だけではなくて





もっと違う

連絡の仕方をしているようだな



と思わざるを得ないことが

以前ありました。





「微生物・ってあやしいでしょ」（2）

に続きます





漂白剤なしで
茶渋だらけのポットが、ここまできれいになるのは
やはりすごいと思う

***



2019年1月・2月・3月の予定です
　　　　　　↓


2019年1月・2月・3月の予定についてのお話

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「オピスエール～妖精の翼」の販売について

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オピスエールを共に販売しませんか

膣周辺の不調の対処法（3）

膣周辺の不調の対処法（1）

膣周辺の不調の対処法（2）





膣まわりを守ってくれる

乳酸菌は

年齢を重ねる毎に減ってくるので

（老人性膣炎もこのことが原因）





少しでも多く残っていてもらうことが

大切。




繰り返しになりますが

石けん、ましてや洗浄力の強い

ボディソープなどを使うことはご法度です。





手を使って

お湯で洗うのが一番*






からだの面からは



つかれすぎないことと




野菜不足などの

食事の乱れがないか、



乱れていなくても

甘いものを摂りすぎていないか




見直してみるといいようです。





もちろん

自宅養生だけでは

どうにもならない場合も多々あると思うので




その辺は臨機応変にして、なのだけど




自分のからだに起こっている現象を

即、抑えるだけではなくて





なっぜそうなったのか

どこから原因が来ているのか




体をいたわりながら

探ってみるのも

気付きが多く




ひとつおりこうになったようで

うれしいものなのです。

毎年盛夏は、
汗が噴き出すので
朝のお味噌汁はやめていたのだけど
今年はなぜか欠かせない*
子供たちも不思議と嫌がらずに
「おいしい」といただいています

***





9月・10月の予定についてのお話




「オピスエール～妖精の翼」の販売について

「オピスエール～妖精の翼」のお申し込みはこちらへ

*オピスエールを共に販売しませんか*
http://358samaria.exblog.jp/29199712