ひょっとして、栄養素は二の次三の次ではないだろうか

ここのところ

栄養素を考えて食べるよりも





（ある程度は心身が乱れていないことが前提で）


食べたいタイミングで

食べたいものをいただく方が



からだにいいのではないかと

自分のからだを観察しながら強く感じています。




その方が、からだが軽く、体調が断然いいいのです。



あと、おなかがすいたときに

一拍、



「ひろみちゃん、どうする？なににしようか」

と自分に聞くだけで

心がほわんとあたたかくなるような気がすることも



からだに働きかけるのではないかと思います。

ここのところ

家族と食事をするのは

1日1回、晩ご飯時だけ。




今は大体、お昼と夜の一日2食で


肉・魚・野菜・嗜好品

なんでもいただきますが



全体量は減っています。



家族もだんだん慣れてきて

自分で支度してくれることが多くなりました。




そして、ふしぎなことに

夫までもが

朝・夜もしくは朝・昼の1日2食になって



「この方がなんかいいなぁ」と言っています。



娘はしっかり3食いただいています。

家族を大切にすることと

同じものをいただくことは



まったく関係のないこと。




なるべく家族で同じものを・・ということに

とらわれすぎていたのかもしれないと思うこの頃です。




買い物の量が減ったので
家計簿をつけているわけではないのですが
手間も食費も少なくなっているような気がします

ひとりのときは
このお気に入りの場所に

家の限られたスペースでさっと仕事用の空間を

観葉植物を集めて
ネゴンボ33さんでカレーをテイクアウトして
サラダを作り、カフェごっこをしたりします
（そしていただきながら、けっこうおぎょうぎわるく
YouTubeを見たりも)

ネゴンボ33さん、普段はいつも行列ですが
テイクアウトのみの今、
平日はあまり待たずに持ち帰ることができて
とても助かっています




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