したい・こうありたいと思えることは（2）

したい・こうありたいと思えることは（1）



ある大学で学ぶ自分や、


過去、そこを目指している自分を

想像ではなく妄想することも出来なかった。



実際にそれが出来る・できないはともかくとしても

わたしにとって、「ない」のでしょう。



たとえばサッカー選手になる・などが

まったくピンとこないように。




逆に



したいこと、


こうあれたらいいなと思うことは


どんなに現実からかけ離れていたとしても



なにかその種が自分にあるということなので

そうなる確率は


0パーセントではないのでしょうね。





もっと言ってしまえば

いやだと感じることやひとも



自分の中にまったくないものには「反応」しないはず。





その種も自分の中にあるのだと

あらためて、自分を見つめる機会にもなりました。





きっと、自分の中にないものは、したくても

反応・感知ができないのだと思います。




彫金師のharuさんに、オパールの指輪を
母から譲り受けたペンダントに合うような
ブレスレットに変えていただくように
お願いしているところです
イメージを形にしていくのって途中も楽しいものなのですね
好みをお伝えすると、haruさんがナビゲートしてくださいます



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