部屋の空気をきれいにするための盲点だった場所

突然につい、気になりだして

半日かけてきれいにした


家中の窓の桟（のはじっこ）の部分が


大きく

部屋の空気に関わっているとは



今まで気づきませんでした。

オピスエールをスプレーして
古布であらかた拭いたのちに
端っこだけもう一度スプレーして
綿棒できれいにしていくと
結露で湿った黒いものがいっぱいとれました




窓の桟は

1～2週間に1度は拭いていたのですが



雑巾では拭ききれない


端に溜まった

ほこりやら黒かびやらが集まったような

部分は



気になりながらも

見て見ぬふりをしながら過ごしていて



目に余るところだけは

都度ちょこちょこと掃除していました。

家中の桟（のはじっこ）を無心にきれいにしたあとは

こんなにも家の空気が変わるのかと

びっくりしています。




壁掃除もとても家全体がすっきりするのですが




窓の桟（のはじっこ）は


気付かなかった家のよどみが抜けるような感じです。





***

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2020年の2月前半ごろになりそうです



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