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2019年 11月 28日
水についてのお話を聞いて見えてくるもの(1)
ミッションナビゲーターの長谷川章子さんが 主催された 「光を観る旅 ゆの里」ツアーは ゆの里の重岡社長のお話から始まりました。 あっという間の4時間の中で とくに印象に残ったのは 「水は(水分子の集まりは)手をつないで、はなす この動きがとても大事 手をつなぐには手を出していないとつなげない 人間と同じように外敵が多いと手を引っ込める つなげない状態が孤立を生み病気になりやすくなる 結局受け入れているか受け入れていないか」 といったお話で そっくりそのまま 多くの水で出来ている人間に、当てはまると思いました。 「受け入れる」って 意識してみると 結構してなかったりすることがあるものです。 あと、 いい水とはエネルギーが高い水ではない 熱を出すことのもうひとつの意味・ そしてその恩恵を最大限に定着させるには 身近にある水を、少しでも「手をつなぎやすい」 水にするには からだの水を「手のつなぎやすい」水にするには などなどなど。 ゆの里の重岡社長は 年に数回東京でも こちらでお話をされているようです。 そして ゆの里に湧くお水、素晴らしいです。 送ってもらうことも出来ますが そこに湧く温泉に入りながら 水をいただくと その恩恵が倍々になるのだと感じました。 ゆの里に湧く3種の水(1) に続きます ゆの里のお部屋から見えた朝の景色 *** 恒例のお味噌の会につきましては 調整中です 詳細が決まり次第お知らせします 年末までの予定です 年内の予定についてのお話 今年からインスタグラムも始めました **お申し込み、お問い合わせはこちらにお願いします** (リピーターさまはメールからでもどうぞ) *オピスエール・2リットル6本セットが加わりました
by hirominnkyonana
| 2019-11-28 08:00
| わたしたちに欠かせない水
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