なぜオピスエールでコバエはいなくなるのに、テントウムシはそのままなのか（1）

オピスエールについて

ずーっと「なぜなぜなぜ？」となっていたことのひとつに


「どうしてオピスエールを嫌がる虫と
そうでない虫がいるのだろうか」

があって。




たとえば、

オピスエールを使うと

アリやコバエや蚊は

いなくなってくるのに



どうしてごく薄めて

バラにスプレーしても



アブラムシを旺盛に食べてくれる

テントウムシはいなくならないのだろうか？

いろいろ想像したり

全部わかろうと思わなくていい、とも思っていましたが



先日、微生物に関する本を

読んでいるときに



その、精妙な世界を

垣間見ることが出来ました。




なぜオピスエールでコバエはいなくなるのに、
テントウムシはそのままなのか（2）に続きます




***


11月4日の「霜月の1日～スペインの風」
お席がひとつ空きました
11月1日締め切りになります
楽しくなりますよー
ご参加の皆さま、どうぞお楽しみに。



年末までの予定です




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*オピスエール・2リットル6本セットが加わりました

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