水のきれいさと、人心の関係

時々ぼやーっと考えるのですけどね。



海や川、湖などの

水という水がとっても澄んでいて



入ると体調が整ってしまうほどの水ばかりのところに



犯罪などの不調和っておきにくいように感じるのです。




逆に





海や川、湖などの

水という水がとっても汚染されていて



とても入れないような水ばかりだとしたら


そこに住む人々の心だけが澄んでいるって


ないと思うのです。





水はうそつかない。





こういったことって



もっと小さな世界にもあって


たとえばお隣同士でも

水の味が違ったり




お料理で

同じ水と材料を使っても

それぞれに特色が出るのは




全部

水分子以外の水のすき間に

なにが入っていくか・なのかもしれません。

どうして扱うひとによってものが変化するのか（1）


パッションフルーツ・ミョウガの葉・どくだみの花・
雲南百薬・観賞用のイチゴ。
子どもの頃、身の回りの植物で
よくこんなことしたっけな、と。


***

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