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2018年 07月 30日

多いとはいえない手作りのみりんだけど

これが思いのほか、

長く、多く楽しむことが出来るのです*




2年近く前に仕込んだ(塩)みりん。





半年でおいしくなると聞いたけれど

半年後は

まだまろやかさが足りないような気がして



置いておくこと1年あまり。




自然な甘さの上等なみりんになって



だいじにだいじに


普段使いのみりんに加えてちょっとずつ、使ってきました。

(それでも、お料理に深みが加わるのですよ)





多いとはいえない手作りのみりんだけど_c0326859_06453807.jpg


いよいよ

みりん部分はなくなって、麹ともち米の部分、

みりん粕(こぼれ梅)だけになってしまった*




今年2月に

ゆたかな食堂さんで作った

熟成中のみりんはもっと置いておきたい。





みりん粕も



汁の濁りが気にならなければ

みりん同様に

煮ものなどの

隠し味になって重宝します。




おさかなを漬けてもおいしいのだそうですよ。



また仕込みたいなぁ





ちなみに・・家でみりんを作ることは

酒税法に触れてしまうので


塩を少量入れて「塩みりん」にするのです。





***





9月・10月の予定についてのお話




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by hirominnkyonana | 2018-07-30 07:40 | 発酵もの | Comments(0)
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