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2018年 05月 16日

(塩)みりんとみりん粕とそれを入れた金山寺味噌(1)

(塩)みりんとみりん粕とそれを入れた金山寺味噌(1) _c0326859_06402564.jpg

母直伝の


冬に仕込んだ金山寺味噌が

おいしくなってきた*




直伝といってもちょっとアレンジ。




(塩)みりんとみりん粕とそれを入れた金山寺味噌(1) _c0326859_06404166.jpg

みりんも少し混ざった状態のこぼれ梅




麹と焼酎ともち米で作った(塩)みりん

の搾りかすを



「こぼれ梅」というのですが





このこぼれ梅を

どのように使ったらよいかわからなかったので



試しに入れてみたのです。




金山寺味噌、

そこまで好んで頂かないのですが

(じゃぁなぜ作ったのって・夫の好物なのです)




これは、ごはんのお供にも

お酒のアテにもなりそう。
(ちょっとお酒の香りが残っているのです)



好みの味になってきました。




そうそう


この手作りの(塩)みりんが

また重宝するのですよ




(塩)みりんとみりん粕とそれを入れた金山寺味噌(2)
に続きます





***


*
今度フレッシュテリハボクで石けんを作りましょう

*今期の「ぬか床の知恵を分かち合う会」は締め切らせていただきました



今後の予定です



5月・6月・7月の予定についてのお話



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by hirominnkyonana | 2018-05-16 07:05 | 発酵もの | Comments(0)
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