コーヒーは極陰性・だけれども（1）

昨年書いた記事

ずっと、コーヒーはからだに良くないと思っていた



が

「よかった、本を、コーヒーを買った」




と、今でも声をかけていただくことがあります。



そのときご紹介した本は




かなえ珈琲焙煎、杉山佳苗さんの

精神的珈琲世界







コーヒーは極陰性、

からだを冷やします。



が

陰性には「共鳴」という側面もあるので




コーヒーを囲んでお話をすると

より

響き合うことが出来るようなのです。




そしてコーヒーは覚醒を促す植物。



このことを意識するようになってから

コーヒーのいただくときの心持ちが変わりましたし

（なぜか、以前はちょっとした罪悪感があったのです）





誰かと一緒のときは

「共鳴を促してくれてありがとう」とも

思うようになりました。




杉山さんには

メールのやりとりの中でも

ほーっと、納得する

コーヒーの話を教えていただき




今朝、ふとそのことを思い出したのでした。


コーヒーは極陰性・だけれども（2）

に続きます。





***


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