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2017年 12月 19日

つかれが抜けないのは、腎臓から来ていることもあるようなのです

先日、ある方に


「もう、ずっと何も考えられないくらいつかれいていたけど

キャスターオイルで湿布をしてあたためたら

驚くくらい元気になりました」



と聞いて。





何でもこちらのキャスターオイルを
(このオイルは一家に1本・万能オイルです)


寝る前に


ネルの布に浸して

右わき腹(肝臓の位置)に当てて


そこにラップを巻き

布団に入り

やわらかい湯たんぽをそこに当てて寝るのだとか。





肝臓と腎臓は

密につながっているので


腎臓の養生になって

つかれがとれる・と。




生理の不調もなくなったのだとか。






腎臓は、命にダイレクトにかかわる臓器なので

からだはその毒を

婦人科系に回します。






婦人科系の不調がある方は

肝臓・腎臓に気を寄せてみるのもいいかも知れません。

(そういえば、肝・腎・要といいますねぇ)





教えてくれた方は

すっかり顔色がよくなられていました。





正式なキャスターオイルの湿布の方法は

上のサイトを参考になさってみて下さい。



毎日してはいけないとか

少し、決まりごとがあります。





わたしはもっと簡単に



お風呂上りに

直接キャスターオイルを

右のお腹からわき腹に多めに塗って



べたつき防止でタオルをあてて


いつもどおりにパジャマを着て

やわらかい湯たんぽを

右寄りのお腹に乗せて寝てみたところ



翌朝、鼠径部と、足全体が軽くなりました。






キャスターオイルがなくても

肝臓、腎臓の養生法は

こんにゃくを使った

こんにゃく湿布などもあります。




検索かけても出てきますし

本でしたら

東条百合子さんの本がおすすめです。




誰かにおまかせすることなく


自分で自分のお世話をゆっくりすることは

心にも働きかけれくれます*


つかれが抜けないのは、腎臓から来ていることもあるようなのです_c0326859_07231192.jpg
剪定前のバラ
今年は外壁塗り替えのために
(泣く泣く)枝を落としたので
こうしてみるとずいぶんすっきりして見えます




***



*年内のオピスエールの発送は12月20日までとさせていただきます


*2018年2月のお味噌作りの会は満席になりました



12月から2018年2月までの予定です

**お申し込み、お問い合わせは
こちらにお願いします**



オピスエールは通年販売しています。


「オピスエール~妖精の翼」の販売について

「オピスエール~妖精の翼」のお申し込みはこちらへ
















by hirominnkyonana | 2017-12-19 07:50 | つながる | Comments(0)
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