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2017年 10月 02日
2・3日前に行ったネパール料理のお店
神奈川県の南林間にある 「チャンドラスーリヤ」 店主さんが来られる前。 予約してくれていたけど 笑顔で 「キイテイナイ・ワカラナイ」と ネパール人のシェフさんに言われたので 自分たちで、その方とお話をしながら 「ここにパーティの予約が入っているなら こっちのほうが静かかしら」 などと言いながら席を決める。 店主さんが来るまでメニューの場所が わからない* そんなことを「え・そうなんだー」と 笑えてくるお店全体の空気は あとから来られた店主さんの 溢れるような 「来てくれてうれしい」 という気持ちと 食事に来た人が何を望んでいるかを 自然に推し量る思いやり から漂っているのだと思いました。 なるほど。 認知症の方々が接客をする 「注文をまちがえる料理店」 などの、「認知症カフェ」と呼ばれる お店が話題を呼んでいるのは 認知症の方が働ける環境の場作りという 今までにない試みということもあるでしょうけど 来る人にとっても まちがえても、おそくてもいいじゃない* という 「空気」が心地よいのでは。 電車が3分遅れただけで 車内で繰り返し、 繰り返し 「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」 のアナウンス。 やっと降りてからも ホームでまた謝罪のアナウンス。 ちょっと違うと、すぐに (関係ない人までが)謝罪を求める全体の空気が こんなことになっちゃったのでしょう。 乗り継ぎなどで予定が違ってくる方もいるのでしょうけど 行き過ぎると窮屈だと思うのは 私だけでしょうか** ![]() 秋のバラは小ぶりで色が鮮やかです *** 10月末から11月までの予定です **お申し込み、お問い合わせはこちらにお願いします** オピスエールは通年販売しています。 「オピスエール~妖精の翼」の販売について 「オピスエール~妖精の翼」のお申し込みはこちらへ
by hirominnkyonana
| 2017-10-02 06:25
| つれづれ
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