とにかくお白湯なのだとか。

「毒を出す」というキーワードに惹かれて

購入した本

「50歳から毒を出す女　ためる女」

蓮村誠　著




アーユルヴェーダの観点から

からだの不調を解消するには

老け込みすぎないようにするには



どうすればいいか

書かれているのですが




「心身の毒出しに欠かせない」として
(なんと・心も）




お白湯を飲むことを

とにかく推奨されています。




*朝すっきり目覚めるには

*肌荒れを解消するには

*痩せるには

*消化力を高めるには

*冷えを解消するには

*便秘を解消するには



などなど。

ここにすべてお白湯が登場。




わたしは10ヶ月ほど前から

朝のお白湯飲みを習慣にしているので



とても興味深く読みました。



わたしが最初にお白湯を知った時は

土鍋で作る・とありましたが




この本には、やかんで、と載っています。

私も今は気が向いたら土鍋で作りますが

普段は、やかんやアルミ鍋で作ったりしています。





なぜかこの朝の習慣を止める気にはならずに

ずっと続けられるということは




じわじわと

からだに効いてくることを



からだがわかっているからかも知れません。




この本には、まだ


ほー、なるほどぉと気づかせてくれたことがあります。


また明日に*





***

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