どうして昔の人は勾玉を身に着けていたのか

数日前

東京、練馬区にある冷えとりのお店、

キャンディケイト・改め「繭結（まゆ）」さんに



靴下を買いに行った際に


このような、

冷えとりを最初に提唱された

進藤義晴さんの講演内容を記した本が

置いてあるコーナーがあることに気付きました。


その中の一冊によりますとね、



どうして、昔の人は勾玉を身に着けていたかというと、

勾玉って、肝臓の断面の形で

真ん中あたりの穴の部分は肝臓の中心だそうです。

(レバーを想像してしまいます）



ここから毒を抜いてしまうと

からだにいいということで、身に着けられていたそう。



肝臓は解毒してくれる臓器だと

昔々の人々は、わかっていたのでしょうかね。




お寺の地図記号やナチスで有名な卍についても

興味深い解釈がありましたよ。


そのことについて載っていたのはこちらの本。
本屋さんにある、
冷えとりの本を一通り読んだ方にむいているのでは、
と感じました。

冷え取りは初めての方、ちょっと興味がある方には
こちらの本が↓冷えとりの理論については理解しやすいと思います。

　
　　


　　　

　　　***今後の予定***


お味噌作りの会
（今回は満席になりましたので締め切らせていただきました。
　また不定期に開催しますので気になられていた方がいらしたら
　またの機会にぜひお越しください）


2月3日（金）　　午前の部　9時半～12時
　　　　　　　　午後の部　13時半～16時
　　　　　　（午前・午後の部共に締め切らせていただきました）

2月11日（土）　午前の部　9時半～12時（残席1名さま）
　　　　　　　　午後の部　13時半～16時
　　　　　　（午前・午後の部共に締め切らせていただきました）　

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2017年1月11日（水）
　　石けん講座（酵素入り万能石けん）　　
　　締め切らせていただきました


石けん講座（麻炭・ミネラル・レッドパーム石けん）

　日にちを変更しました
2017年1月25日（水）

　　　2月13日（月）

　　　2月15日（水）
　　　　　締め切らせていただきました
　　　
いずれも13時から15時まで
場所は、埼玉県所沢市の大島自宅にて

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いつもの石けん講座と違う内容です

台所石けんなどの講座は3月を予定しています
　　　　

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