服が破れる場所・毒が出たのだと思ったお話

昨日から続いています

冷えとりをするきっかけになったのは

久しぶりに

婦人科検診に行った際に




｢子宮と卵巣が少し腫れている」




と言われたことから。

確か一年半前くらいだったと思います。



そのとき



「年齢的なものなので、気にされなくて大丈夫です」



とも言われたのですが



「いやいや、腫れるということはどこかに負荷がかかっているんでしょう？」

と考え



以前から気になっていた冷えとりを始めたのです。



女性のからだは、五臓の毒を子宮に回すことが多いようです。

どうしても子宮は溜まりやすいのです。

（ちなみに男性は前立腺です）



昨日はキャミソールの破れる位置が変わった
とお話ししましたが、



冷えとりを進めることによって

からだの毒が出やすくなったのか



一時


うさとのスパッツの、おしりの周辺が裂けてくることがありました。




もう、びりびりです。




どこまで破れるか履き続けました*

この時は見事に集中的に薄くなり、破れてきました。



この辺りも婦人科系の毒がよく出るようです。



最初「なんでこんな場所ばかり」と思いました。


今思えば毒が出ていたのだと思います。



こんなことがあってから

半年に1回は婦人科検診に行くようになりました。



異常はありません。




今はいているスパッツは

以前のように、よく動かす膝周辺から薄くなってきています。



人のからだは様々なので

こうしたから、必ずこうなる。というものではないのでしょうが



うさとの服に限らず、シルクなど天然素材の服を着ていて

「変な場所が破れるなぁ」

と思ったら



もしかしたら衣類が、毒を出すお手伝いをしてくれているのかもしれません。







******　5月と６月の予定　********


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6月5日（日）　13時から16時半ごろまで

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　　開催場所　埼玉県所沢市の「魔女ハウス」にて
　　締め切らせていただきました



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　　開催場所　埼玉県所沢市の「魔女ハウス」にて
　　締め切らせていただきました



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