お水の構造は移ろいやすいものだけど、そうでないものもある（1）

最近、常識がひっくり返るようなお水に出会いました。

高貴命水社さんの「クリスタルウォーターA」
その名の通り、きらきらとつやのあるお水です。
一言でいうと
「高波動で移ろいにくい安定したお水」なんです。

まずボトルに触れた途端に、おなかがぎゅるぎゅる言い始めました。
(おなかが鳴るのはリンパが活発に動いているということなんです）

抱えているだけで気持ちがいいので2～3日一緒に寝た後に
「これだけ一緒にいたから水の構造が近くなってきて
飲んでも何も変わらないかも』と思いながら飲んで寝たら
翌朝の腕の軽いこと軽いこと♪

四十肩とまではいかなくても起き抜けに腕を上げると
痛みを感じることがあります。
腕から手は疲労の溜まりやすいところでもあるのです。
始終動かしていますものね。

以前に「なぜ水回りはきれいにした方がいいのか」にも
書いたように、水はよくもわるくもとても移ろいやすいものです。
なのにこの安定感に驚きました。
しかも自然のミネラル水ではなく「加工水」です。

今までは自然のお水が一番だと思っていました。
けど、自然のお水って動きが止まった時から(汲んだ時から）
構造が変わってくるんです。
加工水にもいろいろあるんですねぇ、認識が変わりました。

飲むと疲労が取れる上に
体から出るにおいが変わるので、
体内で何かが起こっているんです。

次回に続きます

ありがとうございます、6月の石けん講座は満席になりました。

6月はオピスエールのお話会も予定しています。