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2014年 12月 29日
![]() 龍のように蛇行していて迫力がありました* 「なんで12月って」でもお話ししたように、 「なぜ年を越すだけでこんなに忙しくなるのだろう」と 考えていた私は、微生物の先生にお手紙を書いた時にも 同じ様なことを書いたことがあります。 そうしましたら、昨日届いたお手紙の中でその事について 詳しく触れて下さいました。 一部抜粋します 『暦が一杯々々行きつくと、太陽系の仕組みで (冬至をある種の基準として)新しい年を刻む慣習を 天体の運行から、又政治的統治の都合からも多分作ったのでしょう。』 『太陽の生命(いのち)が最短になったと認識できる時点から 10日程の間に太陽ーいのちの神ーは復活し 自分たちも食糧獲得の準備(儀式)を終えるのだという慣習から・・』 ・・つまり、この何とも言えないこのせわしなさは 『2500年~5000年の地球人類の行動パターンの構造的社会文化 という風に造語で説明できるのではないか』と「直観」されたそうです。 やっともやもやがすっきりしました 集合意識って大きいものなのですね。 それにしましても、拙い疑問にこんなにも時間を使って お手紙でお答えくださる先生は、このスピード社会で 多くの人たちが忘れてしまいそうになる時間の使い方を される方です、とっても素敵な御方です。
by hirominnkyonana
| 2014-12-29 19:18
| つれづれ
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