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2014年 12月 29日

年を越すという事

年を越すという事_c0326859_17201975.jpg
                *河口湖近くで見た雲、
                龍のように蛇行していて迫力がありました*


「なんで12月って」でもお話ししたように、
「なぜ年を越すだけでこんなに忙しくなるのだろう」と
考えていた私は、微生物の先生にお手紙を書いた時にも
同じ様なことを書いたことがあります。

そうしましたら、昨日届いたお手紙の中でその事について
詳しく触れて下さいました。

一部抜粋します
『暦が一杯々々行きつくと、太陽系の仕組みで
(冬至をある種の基準として)新しい年を刻む慣習を
天体の運行から、又政治的統治の都合からも多分作ったのでしょう。』

『太陽の生命(いのち)が最短になったと認識できる時点から
10日程の間に太陽ーいのちの神ーは復活し
自分たちも食糧獲得の準備(儀式)を終えるのだという慣習から・・』

・・つまり、この何とも言えないこのせわしなさは
『2500年~5000年の地球人類の行動パターンの構造的社会文化
という風に造語で説明できるのではないか』と「直観」されたそうです。

やっともやもやがすっきりしました
集合意識って大きいものなのですね。

それにしましても、拙い疑問にこんなにも時間を使って
お手紙でお答えくださる先生は、このスピード社会で
多くの人たちが忘れてしまいそうになる時間の使い方を
される方です、とっても素敵な御方です。

































by hirominnkyonana | 2014-12-29 19:18 | つれづれ | Comments(0)
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