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2014年 10月 17日

非物質界の存在とお話しすること

人にはそれぞれ目には見えないけど、
守ってくれる存在がいてくれる・・なんて聞いたことがありませんか?

ガイドとか守護何とかとか、ハイアーセルフとか。

今年の初め頃に
「お父様か、お母様の影響で子供のころ教会に行っていませんでしたか?
その時からずーっと守護してくれています」
と、ある存在達を教えてもらったことがあります。

それはあまりにも『身近でない』と思っていた存在でしたが
確かに母に「いいお話が聞けるから行っていらっしゃい」といわれ、
子供のころ日曜学校に行っていたんです。
あと、その頃なぜか宗教画のような絵が見たくなり
思うままに美術館に行ったりもしていました。
偶然といえば偶然ですが、

そのころから、少しずつ意識するようになりました。
すると、「もうゆっくり休んだのでそろそろ動きましょうね」
などと、ふとした時にふぁ~っと浮かんでくることがあります。

だからと言っていつも出てくる(?)わけではなく
迷いに迷っているときなどに話しかけると、
「それは自分で考えましょう」と言われます・・結構クールなんです。

初めての場所に行くときに「ついてきてね」とお願いすると
来てくれるような気がします。

誰か全く別の存在というよりは「自問自答」に近い感覚なので
気のせいと片付けてしまえば、そうもできることです。
ただ、存在を感じると温かいものを感じますので
どちらでもいいかな、とも思うのです。











by hirominnkyonana | 2014-10-17 16:22 | つれづれ | Comments(0)
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