うさと服、夏のお洗濯

2020／6／22追記

こちらのソープナッツは

酸性なので

藍染でも色落ちがしにくいですよ

うさとの服は汚れが付きにくいと言われていますが
夏は汗を多くかきますので、まめにお洗濯をするようになります。

冬は下に履くパンツ・スカート類は「この前洗ったのは・・？」となるくらい洗いません。
ほこり、塵のようなものを寄せ付けにくい雰囲気があるのです。

夏は上はシャツ一枚だけのことが多いので、スカートなどのウェスト部分が肌に直接触れてしまいます。

さすがに汗や皮脂は落としませんとね、
洗う回数が多くなりますので夏の、特にトップスは染めていないもの
（タグにNatural dyesとあります）を選ぶようになるべく（なるべく、です）気を付けています。
こういった素材は、洗濯機で通常通り洗っています。ただ、うさと服に合成洗剤は合いません。

タグに「Indigo dyes」などとある藍などで染めてあるものは
個別に手洗いします。洗剤はごく少なめに、ヘンプは水洗いだけのときもあります。

洗剤を使わずに、石けんで首まわりなど気になるところだけを洗ってささっとゆすぐことも。

洗っていると水に染料が溶けだしてくるのでせつなくなってしまい、
ついつい「ささっと」急いでしまいます。


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